ワイヤーじゃないけど…

前にもチラッと書いた事ある(「塀越しの闘い」)昔の犬の本:「犬になりたくなかった犬」。
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左が前から持ってた1985年の第17刷(ちなみに300円也)、右の3冊は最近アマゾンで買い占めた?中古本(一番上にあるのは1円、その下の包装されてる2冊は689円と690円でゲット)。
なんでそんな事したかと言うとですね、新しいのが出ないなら、少しでも良い状態の中古が出てる内に、プレゼント用に何冊か買って置こうと思い立ち、とりあえず「コンディション: 良」っていうのを注文してみたの。(コレクター本っていうので、状態も非常にいいんだろうけどお値段も…っていうのはとりあえずパス。そして新書版もあったけれど、とりあえず自分が持ってるのと同じ文庫本から選びました。)
これから探そうと思った人、「コンディション:良」っていうのがなくなってたらすいません。でも又随時出て来る可能性はあると思うので、許して下さい。
それに「コンディション:可」でも結構いい状態かもしれないし…
現に今回ゲットした中で一番安かった1円のでも、あのにまが持ってたのより保存状態いいです。

原題は THE DOG WHO WOULDN’T BE っていうんで、日本語タイトルの「なりたくなかった」というのとは微妙にニュアンス違うと思うんですが、じゃあどう訳せばいいんだって言われると…wouldn’t っていうのは仮定法の帰結文と同じ言い方なので…えっと、犬ではないかもしれない犬? (もし○○なら)犬じゃなかったのに、っていう犬?…なぁんてのはタイトルになりませんね、ハイ。
要は、犬がそんな事する!? っていうような事をいっぱいやってのけた犬の話なのです。
でも、こういう事する犬居るかも知れないよね? って、ワイヤー飼った事のある人なら思うんじゃないかって。

私自身は、初めて読んだ時以来、著者が少年時代を一緒に過ごしたというミックス犬のマットのような犬が居た事を信じて疑わないし、思わず吹き出すエピソードの数々も実際に起こった事と思っている。

なんでこんな事書くかって言うと、アマゾンのリンクを辿って、同じ著者の別の本(ネバー・クライ・ウルフ、これも読んでみたいって思ったけど、今回は注文せず)の書評を読んだ中に、(レビューは五つ星だけれど)「話を面白くするための脚色があるだろう」というクダリがあったから。
つまりそのレビューを書いた人は、ストーリーとして面白かったけど、全部が全部真実の話じゃないだろうって感じてる?

「犬になりたくなかった犬」のレビューにはそういうのはなかったけれど、確かに、マットのような犬に出遭った事がなければ、マットがやったような事を犬がするなんて信じられない! のも無理ないかも?と思ったからです。

でもワイヤー飼った事のある人は、マットが本当にそれらの事をやってのけたと、多分信じられるんじゃないかな? 少なくとも想像できるんじゃないかって気がするんです。

何かを自分で考えて実行する、そしてその為に信じられないような力を発揮する…そういうワイヤーのイメージがあるのは、初代ワイヤーのハッピーが居たからで…
でも改めてよく考えてみたら、ハッピーが何をしたからそう思ったのか、具体的なエピソードが幾つもあるわけではない。
しかも昔の犬種図鑑(犬の雑誌)には、今のような「テリア気質」の説明とか、独立心旺盛なんていう表現はなかったと思うのに、何故か上のようなイメージをず~っと持ってた。
それがこの本を初めて読んだ時から、ミックス犬マットの性格、というか存在と、どっかでダブってるんですね。

そういえば表紙のイラストでマットがゴーグル着けてるでしょ?
ビンゴにゴーグル買った時、この本に出て来る犬用ゴーグルのエピソードを思い出して、まそんなところから中古本探しを思いついたのかもしれないです。

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