ラテンのテリアを目指して

P1000519今まで他のブログで見て「面白~い」と思っても、写真撮るだけ?って思うとお金出すのをためらってたサングラス、

犬も「白内障予防」っていうのに乗って買う事にしたの。 (・・ゞ

でも考えてみると夏の紫外線の強い時間帯に散歩する事はまずないし…
アウトドアもやらないし…

年に1,2回はある黄砂の日の散歩とか? (・・?

着けるの嫌がるかと思いきや、何の抵抗もなく着けられて…
でもカラーレンズの奥を覗いてみると…目つむってるじゃないスか?!(笑)

で今朝、屋外の明るいところで試してみました。
P1000528うん、今度はちゃんと目あいて、公園の入り口の方を(誰か来ないかって)見張ってる。

さて、まとまらなくなって途中でアップした(ギブアップとも言う?)前のブログの続きですが、やっぱりまとまらない…(・・;)

スペインの友達とその愛犬の関係–自由に散歩しながら、でも必要な時には飼い主に付いて歩く事ができた–をひとつの理想として、ビンゴをラテンっぽいテリアにしたいと思った飼い主ですが、スペインで友達(&その飼い犬)とノーリードで散歩してた時に、よく彼女と言って笑いあった事、それは飼い主たちが一定距離を移動する間に犬は同じところを3往復くらいしてるって事です。
走って行っちゃあ戻って来るっていうのを繰り返しながら付いて来るわけ。
人間はゆったり散歩しながら、犬は所定の?運動量を満たせるわけ。
日本でヒタスラ飼い主のリズムで歩いてる、特に太り気味の大型犬を見ると、ちょっと可愛そうになるあのにまです。

たまに飼い主たちがお喋りに夢中になって、犬の姿を見失ってしまう事があった。
そんな時彼女は鋭い指笛で愛犬を呼ぶ。
と、どこに居てもそれを聞きつけて走って戻って来る彼女の愛犬…これもできたらマネしたいんだけど、指笛吹けないからできないの…(・・;)

でも今の日本で犬を放して歩ける道路っていうのは、ほぼ無いものねだり…

そこで伸縮リード登場。
でも最初から伸縮リードで散歩してたわけじゃないですよ!って話です。

初めて散歩に出た頃は、ペット・ショップで見つけた500円のマルチ何とかっていうバンドを3本着けられて、内1本は飼い主が体にかけて、残り2本は手綱のように両手で持って散歩してたビンゴ。
好奇心が強く警戒心がゼロに近かった仔犬のビンゴは、万一リードが離れたらどこへ行くか分からず、おまけにこの頃になるとかなりすばしっこく、掴まえにくくなってたからですね。

伸縮リードで散歩するようになったのは前肢を傷めたあと。
治療中に獣医さんから、階段の上り下り、特に下りが犬の脚の関節には負担が大きい、それも自分のペースで下りるならまだしも、リードに引っ張られてガックンガックンしながら下りるのは良くないと聞いたからです。
肢を傷めた当初は当然運動制限で散歩はなし。少し良くなってからも階段は抱っこで上り下りしてたけど、なんせうちの近所、ビデオにも出て来るように階段と坂道だらけ。
で完全に良くなってから、本犬のペースで自由に上り下りできるなら大丈夫?と、散歩で伸縮リードを使ってみたのです。

でも四つ足の彼らが階段上ったり下りたりするの、一般に人間より早いよね?
そのまま行かれると飼い主は付いて行くのが大変なだけでなく危険。
で階段の途中で少し広くなってるところにビンゴが達すると、「そこで待ってて」て言うと、何故かちゃんと止まったんですね、最初から。
ビデオに出て来る長~い下り階段のスロープなどでは、よく何にも言ってないのに時々途中で止まってる。余談ながら、下が斜めなのでお尻が持ち上がって、「飼い主遅いなあ」って待ってるポーズ、結構萌える!(笑)

でも伸縮リードを着けての散歩は、回りに迷惑をかける可能性や、危険な場合もあるというのが、もうひとつの話。
「犬の動きに付いて行ける」「コントロールできる」って思ってそうな飼い主さん見ると特に危ないと思うのは、自分がそれで、ひやっとした事があるからです。

ビンゴはそりゃあワイヤーだから、それなりの激しい動きはあったけど、仔犬の頃から結構落ち着いたところもあって、何よりも動じない。ビビリのワンちゃんによくあるような予測のできない急な動き方はなかったんです。
体のどこを触られても平気だし、犬が大好きで、どんな犬にでもグイグイ行くけど、ちゃんと挨拶もできるし、上から跳びついたりしないで落ち着いて近づける。怒られてやり返すような事もない。
初めて預けた時のトレーナーさんに、「大人の犬(大きい子?)と遊ぶのが上手ですねえ!」と感心されたくらいで、仔犬の頃のビンゴは老若男女、大小を問わず、どんな犬にでも安心して近づけられたの!
クンクンしてる間は止まってるから、その間に飼い主も追いついてリード短くできたしね。

でも想定外の事が起こるのが人生。事故を起こそうと思って起こす人はいないんです。
ある時、挨拶も余りできないような怖がりの仔がグルグル逃げ回って、それをビンゴがクンクンしながら追っかける内に、飼い主さんの脚に伸縮リードが引っかかって転びそうになり、その飼い主さんの手からリードが放れてしまった…車も来る道で超怖がりの仔が走って逃げ回る、本当に危なくて、冷や汗かいて、イタク反省しました。

何にでもTPO、伸縮リードも合う犬と合わない犬、合う飼い主と合わない飼い主、そして合う情況と合わない情況がある。
そうやってリードの使い方やら相手の犬の反応やら、飼い主も犬も、散歩で遭遇する色んな事から徐々に学習して、人や車、他の犬など回りの情況には常に気を配って歩いてます(…という動画だったんです)。

誰彼構わず挨拶に行って遊ぼうとしてたビンゴも、先輩犬に怒られたり、群の掟を入れられたり、怖い思いも何度か経験して学習。
その内自分も威張るようになり…そうやって5年、仔犬の頃は気になる事があったらすぐそっちに行こうとしてた犬が、今は先ず状況を見定めようと自分から止まる。
犬を見かけたらとにかく近寄って確認したかった仔が、今では興味のある犬が居ても、飼い主の顔を見上げて「行ってみる?」みたいな顔する時もある。

ライバル犬に遭遇した時だけはマテが効かなくなるので要注意だけど、こっちが気がついてリードさえしっかり持ってれば大丈夫だし…
子供やお年寄りにも安心して近づけられる、最近では脚の悪い母と一緒に歩く時、それとなくペースを合わせて歩いてるような感じもあるし…
結構ラテンのテリアの理想に近づいて来たんじゃあないか?と、内心にんまりしてる今日この頃なのです。

最後にYouTubeでビンゴの動画を見終わったら出て来るオススメ?動画の中から、フランスのブリーダーと思われるサイトを見つけました。なので日本のラテンっぽいテリアではなく本場のラテンのテリアの動画をどうぞ。
え? フランスってラテンなの? と思うかもしれないけど、フランスは立派な旧ラテン語圏、スペインと似たところも多いし、動画のタイトルを見ると、ワイヤーの事もスペインと同じように単に「fox terrier (フォックス・テリエール)」というみたい。ビンゴの動画の後に出て来た仔犬(2頭の母犬から生まれた11頭の仔犬)のビデオと、その後サイトでみつけた1本(あのにま的にはかなりウケた!)をリンクしときます。感想は後ほど…

感想: あぁ! ビンゴもこんなところで生まれさせてやりたかったなぁ………って。でもそうしたら出遭えてないわけで……………う~む、飼い主もフランスに生まれたかった!?

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カテゴリー: えすぽらでぃあ, 犬ネタ, 飼い主ネタ タグ: , パーマリンク

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