昔の本

子供の頃は本が好きと思っていた。
で作文とかも得意で、大人になってからも例えば履歴書の趣味のところには「読書」と書いたり、会社の仕事で文を書いたりするのも下手じゃないと思ってたのがですね、
ブログを始めてみると、どうも思うように書けない。
書きたい事が思うようにまとまらなくて止めてしまったり、
書き出す前に止めてしまったり、
要は、ほんとは文を書くのが苦手なんじゃないだろか?
まあ必ずしも文系人間じゃなかったなというのは、かなり前に気がついてたような気もするけど…(・・?

元々大人向けの文学作品は殆ど読んだ事がないし…
大人になってからも子供向けの児童書を読んでたし…
推理小説はず~っと好きだけれど、ケーブル・テレビのミステリ・チャンネルが見られるようになったら、別に本で読まなくてもいいんだという事が分かったし…

…大人向けに書かれた文学作品で唯一夢中になって読んだのって「百年の孤独」くらいかも?

大人になってから読んだ文学作品ではない大人の本、例えば無意識や脳の話とか、人類の祖先の話とか、動物の話とか、言語の話とか…そういうのも最近は読まなくなってしまった…というかそもそも、本屋というものに行かなくなってしまった。なんか読みたいと思う本がなくなったような…?

読む事も書く事もそれなりのエネルギーを必要とするので、そのエネルギーが足りなくなってるってだけかもしれませんが?

初めて読んだ子供の頃から大人になるまで、何百回も繰り返して読んだ2冊:
RIMG0007

一番下の叔母が子供の頃読んだ本を処分する替わりに送ってくれた2冊:
RIMG0020戦前の(多分)岩波少年文庫ですね。「ロビン・フッドの愉快な冒険」の方は何故か前篇しかなくて、大学時代にその話をしたら、友達が古本屋で後編を見つけて買って来てくれた。
小学校の図書室には、この戦前の岩波少年文庫がずらりと揃ってた記憶がある。この写真のような青表紙は高学年向けで、他に-赤表紙(低学年向け)と緑表紙(中学年向け)があった。
(あ、でも、これが小学校の図書室にあったというのは戦後の話ですよ! 念の為に言うと昭和30年代)

で思い出してアマゾンで検索してみたら中古が出てたので注文してみました。
RIMG0132戦後の?岩波少年文庫…戦前の表紙の方が良かったな…まあ好みでしょうが…
当時岩波少年文庫だけじゃなくて他の出版社からも出ていて、同じ本が2、3冊図書室にあったと思う。毎回図書室で借りる本を選ぶ時、このタイトルにそそられて、でも結局別の本を選んでしまったりしてたのが、ある時遂に借りて帰って、それまでに読んだ事のない面白さに触れた本。
そういえばこれも文学作品ではなかったね!

この本に出てくるアルタミラの壁画のあるスペインという国で、後に20年以上も過ごす事になるとは、夢にも思ってなかったけれど。

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