適当の名人

祖母は自分の事をよく「適当の名人」と言っていた。
大正時代の女学生は当時走りの?野球部に入って、キャッチャーやってたそうな。
で最初は袴履いてやってたのか、長いスカート履いてやってたのか、
(その辺は聞いたかもしれないけれど忘れちゃってるので…)
それが動きにくいので、要はブルマーみたいなのを自分達で考案して? 作っちゃったそうな。
その女子野球の走りは、後に「女子が野球のような激しいスポーツをすると 不妊になってしまう」という理由で禁止されちゃったそうな。

で結婚して4人の娘を持った祖母は、
洋裁の知識も型紙も何もないまま、「適当」に
ギャザー・スカートみたいなものを作って娘たちに着せてたそうな。

名人かどうかは置いといて、テキトーってところだけは受け継いだ気がする孫の
最近の作品。
その1: ビンゴのハーネス
仔犬の頃色々試して、足を通さずに装着できて、背中の輪っかがプラプラしない、この形のハーネスが一番という事で落ち着いてたのが、製造中止になったのか無くなってしまった。
最初のを汚れで黒光りするまで使って、遂に予備に買ってたもう1本のに切り替えたのが半年くらい前?
でもその予備ハーネス、縫製位置がずれてて、背中の輪っかがどうしても体の真ん中に来んではないか。(・・?
で捨てがたくて取ってあった汚れたハーネスの金具やプラスチックの留め具を再利用する事を思いついたものの…

それらに合う幅の、しかも丈夫なバンド? テープ? 何というのか知らないけど、いずれにしても無いの。

で又暫くして、百円ショップのペット用品のところにあった小型犬用(超小型犬用?)のリードを再利用(? 新古利用?)する事を思いつき…

…何がテキトーって、きちんと寸法図るとかしてから買いに行きゃいいものを、
100円って事もあるけど、先ず1本買って来て合わせてみて、うん、使えそう…
でもちょっとヨワッチイから2本合わせるか? ってもう1本買いに行って、
で作り始めてみたら、意外に長い寸法がいる事が分かって、更に又1本買い足して…
(リードを首輪に付ける金具、3ヶ余っておりますので、欲しい方はお申し出ください)

金具の通し方も最初に良く見てから必要寸法割り出せばいいものを、
ひとつ外しちゃあ同じように通すっていう手順で、何とか完成。

元のリードを2枚合わせた結果、ちょっと分厚過ぎて通しにくい場所もあったけど、
着けてみるとビンゴの毛の茶色とマッチして、なかなか良い感じ。
で今まで、狂犬病の予防注射済証とか、
名前テープに電話番号書いたのとか、
これ又ごくごくテキトーに縫い付けてたの、
この際と思ってネットで探して、
注射済証が入って電話番号と名前が刻印できる革製タグ・ケースってのを 注文しちゃったである。

テキトーな作品その2。
未だボタンホールとかきちんと仕上げてないけど








ボタンを外して行くと元のポケット付エプロンに戻るってところがミソ!?





(↓)縫ったのはその元から付いてたポケットの仕切り線だけ。

それも実際にトリミング・ナイフとか置いてみながら、この辺だなっと見当をつけて縫うというやり方で、最後にどうまとめるか、色々畳んでみてる裡にボタンで誤魔化す事を思いつき、畳んで上になった部分から順にボタン穴を開けちゃあ下の布地に印をつけ…というのを4回繰り返して(つまり4枚)、最後にそれらの穴に合わせて一番下の1枚にボタンを付けたっていう…(笑)

でもエプロンって普段余り(全然?)使わないので、何も元のエプロンに戻らなくったっていいんじゃないかという説も…(゜゜?

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