噛まれ易い犬? の飼い主

ビンゴは背中にハートを背負って生まれて来た。
それがよく分かる写真、仔犬の頃のしかなかったので、撮ってみました。

ハートのエースの名に恥じない?
くっつき虫の甘えん坊で、
得意技はヨソの飼い主さんがしゃがんだら、速攻で行ってその膝に乗る事。

だけど2歳を過ぎた頃からか、時々他の犬に唸るの…

見てるとどうも、
同じ年恰好の男の子に対して上下をつけようとしてる?(…で相手が怖がってくれないと、徐々にトーンが甘え怒りみたいになってくるの…)

…かと思うと、歳下の男の子で自分より大きい相手と取っ組み合って遊ぶ時に、自分で気合入れながら行く? みたいな…

ところでこのハートのエース、何故か小さい頃から、
突然イキナリ噛まれそうになるケースが何度か…
(…もしかして飼い主と同じB型か?)

で何とか今まで無事に切り抜けてきたのだけれど、
少し前、遂に噛みつかれて…
ご覧のようにちっちゃな歯型がついてしまった左の耳たぶ。
(事故後2日目の写真)

これも大事には至らなかったけれど、
遊んでいてつい歯が当ったとかではなく、
飼い主の横に座ってリラックスしてたところを、
いきなりカプッと、
それもオトモダチにやられてしまったの…

で「いきなり噛む」とかでネット検索して見つけたサイト: dog actually

ライターが複数居て、サイトの構造が今イチ分かっておりませぬが、

「噛む犬はこうして作られる」というシリーズの(6)として
スペインでの調査より」なんていうのがあって、
思わず読んでしまいましたが!

スペインはコルドバ大学で、「711頭の犬とその飼い主を対象にインタビューと犬の行動観察で」調査された「犬の支配的攻撃性(Dominance Aggression)の要因」だそうで、犬種、飼い主の性別、甘やかし度、叱り方、服従訓練の有無、飼い主の学歴、更にフードのタイプ等々…(スペインなんで、噛む犬種としてシバなんていうのは出てきません、悪しからず。フォックステリアはしっかり出てくるけど。)
著者自身がコメントの返事で言ってるように、単純にちょっと面白い調査です。例えば

犬を叱る時に言葉だけで叱る飼い主の犬は、叱らない飼い主の犬よりも「支配的攻撃性」が高い(つまり「噛む犬」になる率が高い)、とか。
飼い主が高学歴の方が「支配的攻撃性」が高い、とか。

これは統計調査なので、コメント欄にもあるように、
口だけで叱ってちゃんと飼い犬に分からせる事のできる飼い主さんも、勿論いる。
(ビンゴだって、口だけで「コラッ」って言っても、聞く時は聞くし…「聞く時」は!!)

同じシリーズの(7)に「コットブス・ビンゴの場合」というのがあって、
これは犬(偶然にもビンゴと同じ名前のドイツのハスキー&シェパード・ミックス)が飼い主の赤ちゃんを噛み殺してしまったという深刻な話なのですが、
事件の後このハスキー・ビンゴは「隔離収容されたが薬殺はされなかった」
そして飼い主に「『犬に適切な飼育と注意を怠ったため引き起こされた事件』という位置づけで過失傷害罪の容疑がかけられた」…
そして「本当の危険とは飼い主の無意識や犬種特性の軽視によって作り出されるということを、ドイツの社会は気づいている」…
興味を持たれた方は是非リンクをクリックして全文読んでみて下さい。

スペインでは残念ながら、ここまで行かない。(多分)
でも、一方で犬を人間の子供のように扱いながら、
殺処分に持ち込まれる犬が後を絶たない今の日本のペット・ブーム。
犬嫌いも含めた社会全体における「人と犬の距離感」のようなものが、
どこかねじれてしまってるのではないか? と感じる日本と比べると、

彼の地では犬の嫌いな人もフツーに犬嫌いというか、
人と犬がもっとフツーに共存してる気がするのよね…

なんか全体としてヨーロッパの方が、
犬が犬らしく、犬として生きてるような感じするし(…って住んだ事があるのはスペインだけだし…)

関連リンクやサイト内検索で次々に読んでみたい記事が出て来て、
頭の中ちょっと迷走中……ですが、
結論…というか途中経過? 中間報告? としては、
犬はやっぱり飼い主次第というか、
犬は飼い主の鏡というか、
飼い主は、「自分自身と自分の犬について」知るべきなのだ…
という事になって来たので、最後に

犬種に合う飼い主のタイプ」っていうのをもひとつ。

先ず飼い主自身が自分はどのタイプか知らなくてはいけないわけだけど、
そのタイプを見極める心理テスト、みたいなのは付いてないので、
直感的に?「思考型」の「観察タイプ」かな?…て事で読んで行くと、

…観察タイプは犬を擬人化することがなく(ま、そだね、犬は犬でいられるが、観察時間が長過ぎて時々対処が遅れることや(うっ)観察対象としておかれた犬と一緒に遊ぶことが希薄になりお互いの関係を充分築けないこともある。こんなタイプのヒトには知性は高いが服従気質の少ない犬種(バセンジー、柴犬)や問題解決力に富んだ犬種(シュナウザー、フォックステリアなど(あは!))が向いている。元気がよく気性が激しい傾向にある犬種(アフガンハウンド、ロットワイラー、カーリーコーテッド・レトリバーなど)では群れのリーダーに明確な指示を求めるため、観察タイプのヒトではリーダーとして役立たずであることが多い(…納得

生まれた時には柴(の雑種)が居た。
その後家族で飼った犬はワイヤーとシュナウザー。
そして今ひとりで飼ってるのがワイヤー。
まあシュナウザーと2代目のワイヤー、つまりビンゴを迎えたのは、
ある意味初代のワイヤーが居たからそうなったってところがあり…



…もしかして犬の方が飼い主のタイプを作ってるとか!???


気がついてみると背中のハートと耳の写真しか載せてなかったので
(最後に入れた写真、目つむってるし…)

少し前のになりますが(おまけにボケてるし…)
ドッグランで大きめイタグレ? のお姉さん?に求愛中の写真と

もっと前にひとさまに撮って頂いたものですがビンゴらしさが出てる気がして好きな一枚をば。

 

広告
カテゴリー: 飼い主ネタ タグ: パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中