アスピリンと葛根湯

スペイン人は何かというと皆アスピリンを飲む。
頭痛や風邪の諸症状に、中には筋肉痛の時に飲むという人も居た。
でうちも、水に溶かして飲むタイプのを常備していた。
そういえば肩凝りから来るような頭痛や頭重にも効くから、筋肉痛に効くというのも頷ける。

頭痛というのは確か頭の血管が収縮すると起こるんで、アスピリンは確か血管拡張作用があるのだ。
要はスペイン語で言う congestión、つまり何か通りが悪くなったような「詰まった状態」が、アスピリンを飲むと「通る」のですね?

でその、何にでも効く、安くて便利なアスピリンが、日本じゃ売ってない。
…風邪薬とか頭痛薬とかに、成分として入ってるのか??

でもワタクシ、只のシンプルなアスピリン(だけ!)が欲しいんですが…

知人の帰国時に買って来て貰ったり、2006年にスペインを再訪した時には自分で買って来たりしたけれど、消費期限があるから買い溜めはできない。

日本でもジェネリック医薬品なんていう動きがあるので、どっかにあるんじゃないかと思い、ある時ネットで調べたら、一応ある事はあった。スペインと同じ BAYER 社の、水に溶かさないタイプのが。

で一挙に結論ですが、2,3年前(?)から近所の薬屋で買ってる葛根湯(正確には、葛根湯エキスの顆粒状タイプ)が、アスピリンと同じ役に立ってる事に、最近気づいたである。
のどに何かひっかかるような感じや頭痛になりそうな頭重感、そして肩凝りにも効くである。

要はどちらも、何か詰まったもの congestión を溶かして?通りを良くする、つまり descongestión の働きがある(…気の通りを良くするとでもいうか…)よな感じ。

…7年目にしてやっと、スペインで使ってた物の日本での代用品を見つけた???

他にも「7年目にして…」という事があったのだけれど、まとまらない内に忘れてしまった…

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