スヌーピーで有名なピーナッツの漫画、初めて流行った当時、何故か日本で英語版と日本語版の両方が買えたのね。
でここ数年の整理で日本語版の方は処分しちゃったけど、英語版8冊(一冊1ドルのペーパーバッグみたいなのが7冊、モトイ幾らか分からない小さいのがもう1冊あったので8冊と PEANUTS REVISITED っていう単行本1冊で全9冊)が捨てきれずに残ってる。
でどの本だったか、スヌーピーに皮付きのピーナッツをやると、ピーナッツの実だけを食べて、後から皮が PTUI とかいう擬音語と共に出て来るっていうのがあった。多分大半の読者は「漫画の世界」と思って読んでたと思う。
スヌーピーっていう犬は「不思議の国のアリス」だかのチェシャイア・キャットの真似をして、笑った歯だけ残して消えてしまうというような芸のある超人的(超犬的?)犬だから、ピーナッツの実と皮をより分けて、実だけ食べて皮を出すなんていうのも、そういう作者の創作のひとつと取られてたんじゃないだろうか?
ところが実は、当時我が家で飼ってたミニチュア・シュナウザーが、このスヌーピーとおんなじ事をやったのだ。
皮付きピーナッツをやると口の中でくっちゃくっちゃやって、暫くすると皮だけ出て来るの、PTUI って音はしないけど(笑)。
更に殻付き落花生をやってみると、先ず殻を砕いて出して、中の皮付きピーナッツをくっちゃくっちゃやって、で最後にやっぱり皮が出て来るの。
そもそもなんで皮と実をより分けるのか、というか、皮は食べないものと認識してるのか? そのあたりが不思議でおかしくて、時々ピーナッツやっちゃあ家族で楽しんでおりました。
だからピーナッツの作者も多分、自分が飼ってた犬が同じ事をするのを見て漫画にしたんじゃないかと思うんだけど…?
で前から、ビンゴが同じ事をするかどうかっていうのが非常に興味あったものの、最近の犬はドッグフード育ちでしょ? それにビンゴは仔犬の頃お腹壊して長引き、中々ドッグフード以外のものをやれなかったりして…まあ最近ではかなり色んなもん食べてますが。
そんなわけで、皮付きのピーナッツをやってみる前に先ず、ピーナッツ食べても大丈夫かっていうのがあって、最初は4分の1個くらいから始めて(笑)、で徐々に量を増やして、丸々1個やってみると、あの小さいのを丸呑みしないでちゃんと噛んでるみたいだし、お腹も大丈夫そうなので、皮付きピーナッツに挑戦してみましたです。お正月用品でピーナッツが色々出回ってたからでもありますが。
で結論から言うと、ビンゴもピーナッツの皮と実を選り分けるの!
唾でベチャベチャになった皮を後から別に食べちゃったりもしてるけど、一緒くたに丸呑みというのはなし。くっちゃくっちゃやってる内に皮と実が選り分けられたら、皮は出しておいて先ず実を食べる。で残った皮は後から食べたり食べなかったりって感じ。
そんなわけで最近は、一日1~3粒くらいのピーナッツを毎日貰ってる(飼い主に遊ばれてる?)ビンゴくんです。